グローバル化時代を勝ち抜くための経営可視化セミナー|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。
新興国の台頭、人口減少による日本市場の縮小や歴史的円高を背景にして、日本企業の海外進出や生産拠点の海外移転が加速しています。
市場トレンドの理解や経営資源の配分などの経営判断もよりグローバルな視点で行う必要がありますが、国内海外の各拠点で発生する膨大なデータを収集し、迅速な経営判断を下すための情報基盤の構築は容易ではありません。
本セミナーでは、日立ソリューションズのグローバル経営可視化システム構築ノウハウをご紹介するとともに、 爆発する情報を高速に集計するOracle Exallysticsがグローバルな経営可視化にもたらすビジネスインパクトを紹介します。
| 日時 | 2012年2月8日(水)14:00~17:20(13:30受付開始) |
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| 場所 |
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| 定員 | 30人 |
| 主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
| 協賛 | 日本オラクル株式会社 |
| 費用 | 無料 |
| 14:00~ | ご挨拶 | |
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| 14:05~ | グローバル化時代に求められる経営可視化のポイント |
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日本企業の海外進出が進む今日では、生産、販売拠点の分散、データソースの分散という状況での意思決定の迅速化が各社の課題となっております。本セッションでは、BI(Business Intelligence)を活用したグローバル経営可視化システムの実践的な構築ポイントをご提案します。 |
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株式会社日立ソリューションズ ビジネスインテリジェンス部 部長 奥沢 浩 |
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| 15:05~ | ご休憩 | |
| 15:20~ | Oracle Exalyticsによる戦略的な情報活用システムの実現 |
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海外法人を含んだ、グループ全体の膨大な企業データをフルに活用して、経営状況の可視化を行うためには異種システム間でのデータ統合、大規模な分析用データベース、マスター管理 等が必要になってきます。 また、リスクにさらされている現代の企業にとっては、将来予測をおこないつつ、"気づき"から適切かつ迅速な"アクション"につなげていくこと-企業の意思決定におけるPDCAサイクルの確立-が非常に重要になります。 本セッションでは、ビッグデータを思考の速度で分析することを可能にするOracle Exalyticsのご紹介も交えて、これからの情報活用システムのあるべき姿をご提案させていただきます。 |
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日本オラクル株式会社 EPM/BI事業統括本部 ビジネス推進部 担当ディレクター 石家 丈朗 氏 |
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| 16:20~ | グローバル経営可視化システム構築事例のご紹介 |
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日立ソリューションズでは、日本企業の海外展開をサポートするための情報活用システムを多数構築して参りました。 本セッションでは、これまで構築した「グローバル経営可視化システム」の実例をOracleBIのデモンストレーションを交えてご紹介します。 |
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株式会社日立ソリューションズ ビジネスインテリジェンス部 技師 小田 剛史 |
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| 17:20 | 終了予定 | |
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
オープンソリューション営業部
担当:笹川
Email:orabi@hitachi-solutions.com TEL:03-6718-5819 FAX:03-6718-5843