業務システムの運用を改善するソリューションのご紹介
情報システム部門や開発・運用担当者が抱える、業務システムの運用管理に関する課題をJP1で解決します。
業種や業務にフォーカスし、運用の効率化や安定稼働を支援するソリューションをご紹介します。
日立ソリューションズは、豊富な導入実績に基づくノウハウと技術力を生かし、ツールの提供にとどまらず、構築からサポートまでワンストップでご支援します。
このようなお困りごとはありませんか?
情報システム部門や開発・運用担当者が抱える、業務システムの運用管理に関する課題をJP1で解決します。
業種や業務にフォーカスし、運用の効率化や安定稼働を支援するソリューションをご紹介します。
生産管理システムと周辺システムの連携が非効率になっている
mcframe × JP1
基幹系と周辺システムが多様化(オンプレ~クラウド)し、連携のたびに個別開発が発生している
SAP S/4HANA × JP1
Microsoft Dynamics 365 環境において、障害の影響範囲がわからず、対応に時間がかかる
Microsoft Dynamics 365 × JP1
販売管理と会計間のデータ連携を手作業で行っており、ミスや負担が発生している
FutureStage × JP1
ポイント管理システムで複数システム連携が複雑化し、運用負荷が増大している
PointInfinity × JP1
課金計算や請求・入金などの複雑な業務において、多数のバッチ処理業務の負荷が大きい
BSSsymphony × JP1
輸出入管理の手続き業務において、NACCSとの電文連携が頻繁に発生し、送受信の対応が運用負担になっている
NACCS対応ゲートウェイサーバー × JP1
JP1を活用したソリューションで、お客さまの課題を解決
生産管理システムの運用効率を向上するソリューション
製造業の生産管理システムにおける運用課題
- 生産管理システムと他システムとの連携を手作業で行っているため、入力ミスや作業時間の増加による遅延が発生し、製造業務に影響を及ぼすことがある。
- システム間連携においてデータ形式の変更などが発生すると、連携処理全体の見直しが必要となり、メンテナンスが煩雑化。結果として、システム変更にかかる期間やコストが増大している。
- 業務の実行結果の集計やレポート作成に多くの工数がかかっており、担当者の負担が大きく、運用効率化の妨げとなっている。
解決策
生産・販売・原価 統合パッケージ
mcframeとJP1を組み合わせることにより、製造業における業務課題の解決に加え、業務運用の自動化による運用コストの削減や安定稼働を実現します。
主な特長
- 生産管理システムと周辺システム(会計、販売、購買など)をシームレスに連携し、業務プロセスや実行スケジュールを柔軟に作成・変更できるため、途切れのない業務推進が可能です。
- 毎日・毎週・毎月などの定常業務から、一時的なスポット業務まで、さまざまな業務形態に柔軟に対応します。
基幹業務システムの運用効率を向上するソリューション
流通業や製造業における基幹業務システムの運用課題
- 生産・在庫・会計などの基幹業務ごとに個別のシステムが導入されているため、データ連携が困難で、一貫した業務プロセスの構築が難しい。
- 基幹業務システムに加え、オンプレミスからクラウドまで多様なプラットフォーム上に多数のシステムが混在しており、システム間連携に多大なコストがかかっている。
- 業務システムごとに異なるポリシーや仕組みが乱立しているため、全体最適の実現や業務変革時の柔軟な対応が困難となっている。
解決策
SAP S/4HANAとJP1を組み合わせることで、販売・購買・財務・生産管理といった業務の可視化や、コスト・生産性の最適化を統合プラットフォーム上で実現。さらに、業務プロセスの自動化や業務の安定稼働といった高度な運用も可能になります。
主な特長
- SAP S/4HANAとJP1/AJS3を連携させることで、業務システムを統合し、データの一元化と業務横断的な一貫したプロセスに基づく業務推進が可能になります。
- プロセスの自動化や最適化により、業務効率の向上を実現します。
- 業務の流れや実行タイミングに変更が生じた場合でも柔軟に対応でき、企業独自のカレンダーや業務ごとの実行条件に応じた計画的な業務自動化を推進できます。
Microsoft Dynamics 365 環境における業務運用を改善するソリューション
製造業における運用課題
- Microsoft Dynamics 365 を含む複数システムを横断した運用状況が見えず、障害時の影響把握や対応が後手に回っている。
- SaaSとオンプレミスが混在する環境で、運用管理の負担が増大している。
解決策
Microsoft Dynamics 365とJP1を組み合わせることにより、システム全体の統合監視による障害の早期検知・迅速対応と、クラウド活用による運用負荷の軽減を実現します。
主な特長
- 障害の早期検知と迅速な対応が可能となり、運用担当者の負担軽減と早期対策による業務継続性の向上を実現します。
- JP1CSエンドポイント管理やMicrosoft Intuneを活用し、IT資産やモバイル端末を一元管理することで、運用管理の効率化とセキュリティ対策の強化を実現します。
販売・会計システムの運用効率を向上するソリューション
販売・会計業務における運用課題
- 販売・会計システムと周辺システムの連携業務が煩雑で、手作業や個別運用によりミスや運用負荷が増大している。
- 夜間・締め処理や障害対応が属人化し、業務継続性と運用効率の両立が難しい。
解決策
販売・会計システムFutureStageとJP1を組み合わせることにより、販売管理と財務会計および周辺システム間の連携を自動化し、運用業務の効率化と安定稼働の実現、ならびに運用負荷の軽減と業務品質の向上を実現します。
主な特長
- 販売・会計システムFutureStageの柔軟なカスタマイズ性とJP1/AJS3の多彩な自動実行機能を組み合わせることにより、運用業務の効率化を支援します。
- 障害の早期検知と迅速な対応が可能となり、運用担当者の負担軽減と早期対策による業務継続性の向上を実現します。
- JP1CSエンドポイント管理やMicrosoft Intuneを活用し、IT資産やモバイル端末を一元管理することで、運用管理の効率化とセキュリティ対策の強化を実現します。
ポイント管理システムの安定稼働を実現するソリューション
会員管理・ポイント管理システムにおける運用課題
- PointInfinityと周辺システム(POS、EC、基幹、外部サービスなど)との業務連携が複雑で、人手で管理しているため、操作ミスや業務遅延が発生しやすい。
- ポイント付与・精算・顧客通知・DBバックアップなどのバッチ処理が夜間や業務終了後に集中し、担当者の残業が増えるなど、運用負荷が大きい。
- ジョブ異常時の検知や影響範囲の確認をログや終了コードで個別に確認しているため、障害対応に時間がかかり、サービス停止リスクや利用者影響が大きくなりやすい。
解決策
ポイント管理システムのPointInfinityとJP1を組み合わせることにより、複数システムにまたがる業務を自動化し、運用負荷の軽減と安定したシステム稼働を実現します。
主な特長
- 複数システム間の大規模で複雑な業務全体の自動化による効率化と安定稼働を実現します。
- 障害の早期検知と迅速な対応が可能となり、運用担当者の負担軽減と早期対策による業務継続性の向上を実現します。
課金・決済業務システムの運用効率を向上するソリューション
課金・決済業務における運用課題
- 膨大な課金・請求バッチ業務を期日通りに実行する必要があり、運用負荷と人的ミスのリスクが高い。
- 課金・決済を中心とした複数システムの連携・運用が複雑化し、安定稼働と業務効率の両立が難しい。
解決策
BSSsymphonyとJP1を組み合わせることにより、課金・請求・入金業務の自動化とシステム全体の統合管理を実現し、運用負荷の軽減と安定した業務運用および業務品質の向上を実現します。
主な特長
- BSSsymphonyの柔軟な料金設定や既存システム連携機能とJP1/AJS3の多彩な自動実行機能を組み合わせることで業務負担を軽減します。
- 障害の早期検知と迅速な対応が可能となり、運用担当者の負担軽減と早期対策による業務継続性の向上を実現します。
- JP1CSエンドポイント管理やMicrosoft Intuneを活用し、IT資産やモバイル端末を一元管理することで、運用管理の効率化とセキュリティ対策の強化を実現します。
NACCS連携を含む輸出入業務システムの運用効率を向上するソリューション
輸出入管理業務における運用課題
- 輸出入管理手続き業務ではNACCSとの電文連携が頻繁に発生し、業務システムで生成された電文を、決められた形式・タイミングで確実に送受信する必要があるため、送信管理や実行確認が運用担当者の大きな負担となっている。
- 複数システムが関与する輸出入業務で、夜間・障害対応が属人化している。
解決策
NACCS対応ゲートウェイサーバーとJP1を組み合わせることにより、輸出入手続きにおける電文連携の自動化とシステム全体の統合管理を実現し、運用負荷の軽減と業務品質の向上、安定したシステム稼働を実現します。
主な特長
- 電文送受信処理を業務スケジュールに応じて自動化し、送信タイミングの制御や確実なデータ連携により、手作業削減と業務効率の向上を実現します。
- 障害の早期検知と迅速な対応が可能となり、運用担当者の負担軽減と早期対策による業務継続性の向上を実現します。
- JP1CSエンドポイント管理やMicrosoft Intuneを活用し、IT資産やモバイル端末を一元管理することで、運用管理の効率化とセキュリティ対策の強化を実現します。
略称一覧
* JP1/AJS3:JP1/Automatic Job Management System 3
* JP1/IM3 : JP1/Integrated Management 3
* JP1CSエンドポイント管理:JP1 Cloud Service/Endpoint Management
