帳票基盤モダナイゼーションソリューションとは
企業活動では、請求書・納品書・申請書など、さまざまな帳票を日常的に扱います。
これらの帳票は、企業活動の記録として情報を蓄積する役割や、社内・取引先とのコミュニケーションにおける情報伝達の媒体としての役割を持ち、業務上欠かせないものです。
帳票基盤とは、これらの帳票を「作成・出力・配信・保管」まで一元的に管理するための仕組みです。
業務システムに登録されたデータをもとに自動で帳票を作成し、PDF化・印刷・メール配信などをスムーズに行えます。手作業やミスを減らし、業務全体の効率化に貢献します。
日立ソリューションズは、帳票分野で30年以上培ってきたシステム構築のノウハウに加え、ウイングアーク1st社の製品「SVF」やユニリタ社の製品「BSP-RM」をはじめとする主要ベンダー製品と連携し、信頼性の高い帳票基盤の構築を支援します。
こんな課題はありませんか
利用部門の方も、ITベンダーの方も
これらの課題は、これまで見過ごされがちだった帳票業務が、システム刷新・人手不足・制度対応といった環境変化を受けて、あらためて見直しを迫られていることを示しています。
- 課題
- 解決
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課題
帳票システムの老朽化・稼働維持の限界
- 帳票システムが古いため、手を入れにくい状態が続いている。ツールやOSのサポート終了・販売終了も迫る中、運用の属人化やプリンターの老朽化も重なり、従来の仕組みや運用を維持し続けること自体がリスクとなっている。

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解決
帳票の仕組みや基盤を見直し、将来を見据えた運用へ
- 既存の帳票資産を生かしながら、旧システムやサポート終了製品から低リスクで移行。特定プラットフォームへの依存を解消し、将来の拡張にも対応できるオープンな帳票基盤へ刷新する。

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課題
手間・コストがかかる
- システムごとに帳票を処理しているため、運用管理の負荷やシステム改修のコストが増大している。さらに、印刷ミスや差し替え対応、複数ツールの併用による手戻りが発生し、業務効率の低下を招いている。

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解決
帳票処理をシンプルにし、運用負荷を軽減
- ペーパーレス化・デジタル化により、運用負荷とコストを削減。帳票の集約・標準化によって、ミスや手戻りを防ぎ、効率的な業務運用を実現。

-
課題
法対応・ガバナンスへの不安
- 電子帳簿保存法への対応で業務負担が増加。電子と紙の併用により運用ルールが曖昧になり、監査・税務調査への備えが不十分な状態。

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解決
電子帳簿保存法などの法対応支援
- 法要件に沿った運用設計・保存対応にとどまらず、「対応後の運用が回らない」という課題まで対処。日常業務として無理なく定着できる帳票運用を支援する。

選ばれる理由
選ばれる理由① 30年以上の実績・ノウハウで伴走支援
サポート終了・販売終了製品のリプレースや他社からの乗り換えにも対応。
帳票分野で30年以上の実績を持つ当社が、上流工程から運用サポートまでワンストップで支援します。

- ※株式会社日立製作所、富士通株式会社、IBM(International Business Machines Corporation)など、主要ベンダーのメインフレームに対応可能です。
既存システムの分析から移行支援まで、ワンストップで支援します
-
STEP 1

ご提案
既存システムの分析、要件に合わせた帳票基盤の提案
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STEP 2

導入支援
新システムへの移行先の調査・設計構築作業手順を提示
移行計画を一緒に策定 -
STEP 3

構築支援
パッケージ製品導入時の
設定・連携・導入まで支援 -
STEP 4

移行支援
既存の帳票資産を最大限に活用し、移行工数の削減と移行後の業務影響の抑制に貢献
選ばれる理由② 帳票業界の主要ベンダーとの強固な協業
豊富な実績をもとに、お客さまのニーズ・要件・前提にマッチする組み合わせで、信頼性の高い帳票基盤を構築します。
帳票ライフサイクル全体をカバー
お客さまの要件にあわせた製品をご提案

ERPシステムを担うベンダーとシステム・運用の両面で連携して対応

主な取り扱い商品
選ばれる理由③ 法対応も、現場の運用改善もおまかせ
電子帳簿保存法など、帳票をとりまく法制度は年々、高度化・複雑化しています。
「対応はしたが運用が回らない」といった課題も見据え、日常業務として無理なく定着する運用まで含めて支援します。
JIIMA認証*1*2を取得した製品、専門家と連携したコンサルティング、豊富な実績とノウハウで、総合的な解決策をご提案します。
関連ソリューション:電子帳簿保存法対応支援ソリューション
活文のJIIMA認証取得(一例)
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電帳法スキャナ保存
ソフト法的要件認証
003600-01 -

電子帳簿ソフト法的要件認証
200200-01 -

電子取引ソフト法的要件認証
601500-01 -

電子書類ソフト法的要件認証
502800-00
各製品の認証内容の詳細はJIIMAサイト(https://www.jiima.or.jp/certification/)を参照ください。
- *1JIIMA:公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会。
- *2JIIMA認証:JIIMAが法的要件を満たしていると判断したソフトウェアを認証する制度。
-

電子取引情報・
スキャナ保存・帳簿・書類の
すべてに対応 -

導入コンサルティングから
システム構築まで
ワンストップで支援 -

豊富な実績と
ノウハウを生かし、
お客さまの課題を解決
ユースケース
Case 1
レガシーマイグレーション 既存資産を生かしながら帳票システムをオープン化
- 移行前
- 移行後
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レガシーなシステムでは、業務システムの中に帳票生成出力処理が組み込まれている。
移行が必要だが、対応できる技術者がいない。 -

帳票システムを業務システムから切り出し
帳票機能を移行
既存の帳票資産を新しいシステムへ移行し活用
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Before
-
After
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Before
- 帳票システムが特定プラットフォームに依存し、他システムとの連携や構成変更が困難
- 帳票資産の再構築はコスト・期間の面で現実的でない
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After
- オープン環境へ移行し、特定プラットフォームへの依存を解消
- 既存資産を有効活用することで、コスト削減と開発期間の短縮を実現し、将来的なシステム連携にも柔軟に対応可能
Case 2
郵送対応からWeb配信へ(ペーパーレス化)
紙による注文書・請求書の郵送業務を刷新
◆請求書郵送業務
<移行前>
月間600件郵送、印刷・封入封緘・郵送作業時間:15時間/月
<移行後>
「まるっと帳票クラウドサービス」のWeb配信への移行で年間で60%以上のコストダウン
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Before
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After
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Before
- 請求書・注文書はすべて紙で発行し、印刷・封入・郵送作業に多くの工数がかかる
- 郵送による取引先への帳票送付に時間がかかる
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After
- 帳票発行のデジタル化で紙の印刷や郵送作業が不要に
- 配送リードタイムを大幅短縮、年間100万円程度のコスト削減に貢献
Case 3
帳票基盤の集約から電子帳簿保存法対応まで
複数システムに分散した帳票出力を一元化し、法対応まで一気通貫でサポート
- 移行前
- 移行後

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Before
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After
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Before
- 帳票出力機能が業務システムごとに分散し、管理が複雑
- 紙の印刷・保管が前提で管理コストが高い
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After
- 帳票出力機能を帳票基盤に集約し、運用管理を効率化
- 帳票は必要に応じて印刷、電子帳簿保存法への対応も一気通貫で支援
よくあるご質問
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どのようなシステム環境に対応していますか?
メインフレームからオープン系(Windows/Linux)、クラウド環境まで幅広く対応しています。既存の業務システムとの連携も含め、お客さまに適した帳票基盤をご提案します。
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現行環境の製品ベンダーに制限はありますか?
原則として特定のベンダーに制限は設けていません。
ただし、ご提案にあたっては事前の調査や情報提供のご協力をお願いする場合があります。
まずはお気軽にご相談ください。 -
特定の製品のみの導入も可能ですか?
はい、可能です。
特定製品の導入や既存製品の置き換えなど、部分的な対応にも柔軟に対応しています。
また、全体最適の観点からシステム基盤全体の見直しについてもご提案できます。
- ※記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標、または登録商標です。
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大容量高速ファイル転送
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ファイル保護
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メールセキュリティ

