AI(人工知能)について

日立のAI技術はさまざまな分野に利用され
課題解決につながる施策を導き出しています。

AI・AIエンジンとは

  • AIには、音声、画像、テーブルデータ等のさまざまな特徴を入力として、予測、分類、制御、コンテンツ生成等のさまざまな種類のものがあり、過去のデータに基づいて機械学習処理(学習)を行うことでAIモデルを構築し、アプリケーションに組み込んで利用します。
  • AIエンジンはAIモデルを学習して利用するまでの一連のプロセスを実現する機能です。
  • 本サービスで採用するAIエンジンの特徴は、アンサンブル学習を用いて少量のデータからノンコーディングでAIモデルを自動生成することです。通常、モデル化には、AI入力値と出力値を組み合わせて構成する多数の学習データが必要です。
  • 本サービスでは、複数のモデルを統合することで少数の組み合わせからでも学習できる、日立独自のアンサンブル学習技術を活用しています。

AI面談とは?

  • 熟練面談者の評価ノウハウをAIエンジンを用いてモデル化し利用することで、評価を支援するためのサービスです。
  • 熟練面談者が被面談者を評価する際には、被面談者の回答内容だけでなく「被面談者の表情」も見ています。
  • 本サービスでは、心拍、視線、瞬きなどを解析して被面談者の表情を特徴量として定量化します。被面談者の受け答えとそれに対応する表情の特徴量に基づいて、熟練面談者の評価結果を推定するAIモデルを構築します。構築したAIモデルを利用することで、セルフ面談、対面面談の動画に対して、AIによる評価値の推定が可能となります。
  • 面談システムの導入にあたっては、AIの学習のための動画および熟練面談者による評価結果のデータを学習データとして準備していただきます。あとは、AIエンジンによりノンコーディングでAIモデル化を行うことができ、AIモデルの性能を確認していただいたうえで、簡単にデプロイできます。
  • 一般的には AI生成のために数万数十万のような膨大なデータを必要としますが、面談支援AIサービスでは面談動画を50程度学習させればAIモデルを自動構築できます。

AIを使ううえでの注意事項

  • AIは学習データに表れていた入力(動画、音声から抽出した特徴量)と出力(熟練面談者による評価)の関係性に基づいて推論を行うため、学習データに表れていなかった関係性を反映することはできません。継続的にAIモデルの評価を行い、必要に応じて学習を行いながら、AIモデルを育成していくという考え方が重要です。

面談支援AIサービス コンテンツ一覧

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