Decarbonization

脱炭素

事業活動に伴う温室効果ガス排出量の削減と省エネルギーを進め、2050年度のカーボンニュートラル実現をめざします。

カーボンニュートラル

日立グループでは脱炭素社会の実現をめざして、環境長期目標「日立環境イノベーション 2050」を掲げています。具体的には、バリューチェーンにおいて、2030年度CO2排出量50%削減(2019年度比)、2050年度カーボンニュートラルの達成。事業所(オフィス・ファクトリー)においては、前倒しで、2030年度カーボンニュートラルの達成を目標としています。当社でも、まずは 2030年度にオフィスでのカーボンニュートラルの達成を目指し、基準年度比 2027年度に75%削減、2030年度にはゼロをロードマップとし、取り組みを推進していきます。

具体的な取り組み

  • 働き方改革も含めオフィスの集約や統合
  • 省エネルギー意識の再啓発による削減
  • 非化石電力・再生可能エネルギー電力の導入 等

省エネルギー

当社は、新しい働き方に対応したオフィスの集約、リニューアル、ペーパーレスの推進、不要照明の消灯の徹底などの啓発を通じて省エネルギーに取り組んでいます。その結果として、「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(省エネ法)」における事業者クラス分け評価制度(2025年度提出分(2024年度実績))において省エネ優良事業者としてSクラス(最高ランク)に評価されました。これは、制度が始まった2015年度報告分より、8年連続のSクラス評価となります。

また、東京都は、特定テナント等事業所に対し、「特定テナント等地球温暖化対策計画書」において、総合評価が「A」以上となった特定テナント事業所を優良事業者として公表しています。2023年度の実績報告で、当社は、最高ランクから2番目の「AAA」の評価を受けています。(最高ランクは「S」)

2019年度実績に対する2025年度のエネルギーなど使用量削減比率

  • 電気使用量 30% 削減
  • OA紙使用量 72% 削減
  • 可燃ごみ排出量 57% 削減

(2024年度提出分(2023年度実績))にもとづく事業者クラス分け評価の結果

Scope 1・2の削減目標と実績

当社のGHG排出量(Scope1・2)は 2030年度にオフィスでのカーボンニュートラルの達成を目指し、基準年度(2019年度)比 2027年度に75%削減、2030年度にはゼロをロードマップとし、取り組みを推進していきます。

GHG Emissions Trend

GHG排出量の推移

スライドできます

(単位:tCO2)

GHG排出量の年度別実績
2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
Scope1・2の量 3,382.5 3,170.6 2,834.2 2,694.4 2,528.5 2,810.8 1,417.7