Asia Pacific

APAC

事業活動の取り組み

Hitachi Solutions India Pvt. Ltd. のAI研究開発

Hitachi Solutions India Pvt. Ltd.のR&Dセンターでは、AI関連の修士号保持者を含む技術者が世界中の論文や研究結果を調査し、日本の日立ソリューションズと連携して生成AIやAIエージェントの安全な活用に取り組んでいます。チャットボットによる生産性向上、先端のスタートアップやトレンドの技術評価などを推進しています。

また、APACにあるBusiness Innovation Centerでは、当社の製品・サービスをベースに、新規事業の創出やマーケティングを行っています。デジタルマーケティングソリューションとして提供するポイント管理システム「PointInfinity」※は、台湾、マレーシアのショッピングモールのほか、携帯通信事業者、不動産ディベロッパーなど、1,500万人を超える会員の管理に活用されています。

※ 会員・ポイント管理をはじめ、運営で収集した情報をもとに、AIによるレコメンドや効果測定など、お客さまのマーケティング活動をトータルに支援します。

Hitachi Solutions India Pvt. Ltd.のR&DセンターでAI研究開発に取り組む技術者

企業活動の取り組み

アジア各社の知見を結集したワークトランスフォーメーション

Hitachi Solutions Asia Pacificでは、アジア地区の日立グループ各社の人事担当マネージャーが集まり、「ワークトランスフォーメーション(働き方の変革)」をテーマとした意見交換会を実施しました。最新の人事デジタル技術や、各社の成功している変革事例を共有し、働き方改革や人事施策のさらなる推進に向けた知見を深めました。

ワークトランスフォーメーションをテーマとした意見交換会に参加したアジア地区の日立グループ各社の人事担当者

格差のない社会の実現をめざす、Hitachi Solutions India Pvt. Ltd. のCSRポリシー

Hitachi Solutions India Pvt. Ltd.では、老人ホームへの太陽光給湯器の寄付をはじめ、経済的弱者に向けた眼科医院への視力検査機器の寄付や教育支援活動の補助など、社会全体にプラスの影響を与えることを目的とした活動を展開してきました。そして、このほどCSRポリシーを公開しました。

これまでの活動を踏まえて公開したCSR ポリシーは、飢餓や貧困、環境、コミュニティといったキーワードを核に、すべてのステークホルダーの経済発展と社会貢献に寄与することを網羅しています。栄養失調の撲滅、予防医療の促進、安全な飲料水の利用の推進といった栄養や健康、衛生面の改善をはじめ、教育、ジェンダー平等、国家遺産を含む芸術・文化の保護、スポーツの振興、農村開発などの向上・推進を重点目標に掲げています。このCSR ポリシーを、事業領域にとどまらないあらゆる活動の基準とし、格差のない社会の実現をめざします。

Hitachi Solutions Philippines Corporationが、就職先企業として高評価

Hitachi Solutions Philippines Corporationは、就職活動向けWebサイト「Prosple」が実施する「Top 100 Employers for Fresh Graduates 2026」において、総合ランキング52位に選出されました。

また、強い職場文化とキャリア成長の機会が評価され、「Best Culture」で28位、「Best Career Progression」で27位を獲得し、2023年から4年連続の選出となりました。

Hitachi Asia Ltd.主催のDEI広報活動 "Together, we are stronger."

ダイバーシティの推進を加速する取り組みとして、日立グループ全従業員を対象とした「ダイバーシティ月間」が、2023年11月に実施されました。11月2日、月間の幕開けを飾るウェビナー「Together, we are stronger」が、ライブ配信により世界を結んで開催。「日立のビジネスにおけるダイバーシティの重要性」をテーマに、日立製作所 執行役専務Chief Sustainability Officerのロレーナ・デッラジョヴァンナをはじめとする4人のパネリストが登壇。参加した約1,500名の従業員が、ダイバーシティへの理解を深め合いました。日立グループはこうした活動を通じて、イノベーション創出につながる働きやすい環境をめざし、人々が幸せに暮らせる持続可能な社会の実現に貢献していきます。