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情報漏洩防止ソリューション 秘文

情報漏洩防止ソリューション 秘文サポート情報

重要なお知らせ 2021/06/25

秘文 EPS/秘文 UEMでのWindows 10アップデートの対応状況/サービシングモデル(サービスオプション)の制限について [お知らせ更新]

ご使用いただいております秘文製品において、下記に示すお知らせがあります。ご確認くださいますようお願いします。

[略称説明]
本資料では、下記のとおり略称を使用しています。

下記表は横にスクロールできます。

製品名 略称
秘文 Endpoint Protection Service 秘文 EPS
秘文 統合エンドポイント管理サービス 秘文 UEM

1.お知らせ

  1. Windows 10アップデートの対応状況
    秘文 EPS/秘文 UEMにおける、Windows 10アップデート(ビルド)への対応状況を次に示します。PCを購入する際は、対応したアップデートのバージョンがインストールされているPCを指定するようお願いします。
    アップデートには順次対応していく予定です。対応するまでは、アップデートの適用、および、アップデートが適用されたPCへの秘文のインストールを行わないでください。

    【秘文クライアント】

    下記表は横にスクロールできます。

    Windows 10(※1) 秘文 EPS/秘文 UEMの秘文クライアントの
    対応バージョン(※3)
    バージョン番号
    (※2)
    ビルド番号
    (※2)
    リリース時期 制限付き対応
    バージョン
    対策(制限解除)
    バージョン
    21H1 19043 2021年5月 以下のリリース済みのバージョンで対応しています。
    12-10 UPDATE09以降
    12-50 UPDATE10以降
    20H2 19042 2020年10月 12-10 UPDATE09以降
    12-50 UPDATE10以降
    2004 19041 2020年5月 12-10 UPDATE06~12-10 UPDATE08 12-10 UPDATE09以降
    12-50 UPDATE10以降
    1909 18363 2019年11月 12-00 UPDATE03以降
    12-10 UPDATE06以降
    12-50 UPDATE10以降
    1903 18362 2019年5月 12-00 UPDATE01~12-00 UPDATE02 12-00 UPDATE03以降
    12-10 UPDATE06以降
    12-50 UPDATE10以降
    1809
    (Enterprise 2019 LTSC含む)
    17763 2018年11月 12-00 12-00 UPDATE01以降
    12-10 UPDATE06以降
    12-50 UPDATE10以降
    1803 17134 2018年5月 12-00以降
    1709 16299 2017年10月 12-00以降
    1703 15063 2017年4月 12-00以降(※4)
    1607
    (Enterprise 2016 LTSB含む)
    14393 2016年8月 12-00以降(※5)

    【資産管理クライアント】

    下記表は横にスクロールできます。

    Windows 10(※1) 秘文 UEMの資産管理クライアントの
    対応バージョン(※6)
    バージョン番号
    (※2)
    ビルド番号
    (※2)
    リリース時期 制限付き対応
    バージョン
    対策(制限解除)
    バージョン
    21H1 19043 2021年5月 以下のリリース済みのバージョンで対応しています。
    Ver.6.8.6i以降
    20H2 19042 2020年10月 Ver.6.8.6i以降
    2004 19041 2020年5月
    1909 18363 2019年11月
    1903 18362 2019年5月

    ※1:
    表に記載のないアップデートに関しては未対応です。

    ※2:
    Windows標準のコマンド「winver」を実行することで、Windows 10のバージョン番号およびビルド番号を確認できます。

    ※3:
    Windows 10アップデートを使用する場合に、制限事項・注意事項があります。制限事項・注意事項の詳細は当社の担当営業または販売代理店の担当窓口にお問い合わせください。
    秘文 EPSまたは秘文 UEMでご利用の秘文クライアントのバージョンは、秘文ランチャー画面から起動される製品情報画面の[保守情報]で確認できます。
    リクエストファイルのセキュリティポリシー設定で、[クライアントパッチ自動配信]を有効に設定すると、クライアントPC用の秘文のパッチプログラムが新たにリリースされた場合に、自動的にクライアントPCにパッチプログラムを配信して適用します。

    ※4:
    秘文 12-10以降は対応していません。

    ※5:
    秘文 12-10以降はLTSB版のWindows 10 Enterpriseのみ対応しています。

    ※6:
    秘文 UEMでご利用の資産管理クライアントのバージョンは、タスクバーの「秘文 統合エンドポイント管理サービス」から起動される[バージョン情報]で確認できます。資産管理クライアント(スタンダードクライアント)のプログラムが新たにリリースされた場合に、自動的にクライアントPCに最新バージョンのクライアントプログラムを配信して適用します。

  2. Windows 10アップデートの適用延期のお願い
    秘文がWindows 10アップデートに対応する前に、Windows Update経由でWindows 10アップデートが適用されることを防止するため、Windows 10アップデートの適用を延期してください。
    秘文は、未対応のWindows 10アップデートが誤って適用されることを防止するため、Windows 10アップデートの適用を延期せずに秘文クライアントをインストールすると、「SFINSTCL_MSGID_0198」、もしくは「SFINSTCL_MSGID_0209」のエラーメッセージを表示し、インストールを中断します。ただし、LTSC版のWindows 10 Enterprise、およびWSUSで管理されているWindows 10の場合は、延期設定は不要です。
    また、秘文 UEMの場合は、資産管理クライアントにより既定で90日の延期設定が行われるため、90日より長い日数を指定する場合を除いて延期設定は不要です。

    【延期設定】

    1. Windows 10(バージョン1809以降)の場合
      1. 秘文が以下のどれかのバージョンの場合、Windows 10アップデートの適用を延期する日数を設定する。
        • 12-00 UPDATE03以降
        • 12-10 UPDATE06以降
        • 12-50 UPDATE10以降
      2. 秘文が上記のバージョン以外の場合、ブランチ準備レベルを[半期チャネル]に設定して、Windows 10アップデートの適用を延期する日数を設定する(※7)。
    2. Windows 10(バージョン1803以前)の場合
      秘文のバージョンに関係なく、ブランチ準備レベルを[半期チャネル]に設定して、Windows 10アップデートの適用を延期する日数を設定する(※7)。

    [注意]

    以下のバージョンでは、グループポリシーに、適用するWindows 10アップデートのバージョンを選択する設定が追加されています。この設定を有効にした場合も、必ず上記の延期設定を行ってください。

    • Windows 10(バージョン2004以降)
    • 2020年3月以降に公開される累積更新プログラム適用済みのWindows 10(バージョン1803以降)

    【延期設定の方法】

    次の設定方法は設定例となります。Windows 10の各ビルドバージョンでの設定方法については、日本マイクロソフト株式会社が公開している技術情報を参照してください。

    1. [設定]画面から設定する方法
      [スタート]-[設定]-[更新とセキュリティ]-[Windows Update]-[詳細オプション]-[更新プログラムをいつインストールするかを選択する]で、Windows 10のバージョンごとに、それぞれ、以下のとおり設定する。
      1. Windows 10(バージョン2004以降)の場合
        [設定]画面から延期設定を行うことはできません。(b)の方法で延期設定を行ってください。
      2. Windows 10(バージョン1903またはバージョン1909)の場合
        [機能更新プログラムには、新しい機能と強化内容が含まれています。延期可能な日数は次のとおりです]で延期日数を設定する。
      3. Windows 10(バージョン1809以前)の場合
        ブランチ準備レベルを[半期チャネル]に設定して、[機能更新プログラムには、新しい機能と強化内容が含まれています。延期可能な日数は次のとおりです]で延期日数を設定する。
    2. グループポリシーで設定する方法
      ローカル グループ ポリシー エディターを起動して、左側のツリーで[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[Windows コンポーネント]-[Windows Update]-[Windows Update for Business]をクリックする。右側に表示される設定項目のうち、[プレビュービルドや機能更新プログラムをいつ受信するかを選択してください]を有効にする。[受信する更新プログラムのWindows 準備レベルを選択してください]を[半期チャネル]に設定して、[プレビュービルドまたは機能更新プログラムがリリースされた後、受信を延期する日数]に延期日数を設定する。

    秘文が対応していないWindows 10アップデートが適用されるのを防止するため、90日以上延期することを強く推奨します。

    ※7:
    Windows 10アップデートの適用を延期する日数を設定していなくても、インストールを中断しません。

[参考情報]
半期チャネル(対象指定)、半期チャネル、およびLTSCはそれぞれ以下のことを指します。

下記表は横にスクロールできます。

名称 旧称
半期チャネル(対象指定)
Semi-Annual Channel (Targeted)
(略称:SAC-T)
Current Branch
(略称:CB)
半期チャネル
Semi-Annual Channel
(略称:SAC)
Current Branch for Business
(略称:CBB)
Long Term Servicing Channel
(略称:LTSC)
Long Term Servicing Branch
(略称:LTSB)

2.お問い合わせ先

本件に関するお問い合わせ先
E-mail: hibun-desk@hitachi-solutions.com
※なお、当社@Service24保守サポートをご契約のお客さまは、@Service24をご利用下さい。
@Service24:https://service24.hitachi-solutions.co.jp/

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