秘文AE ContentsFilter

秘文AE ContentsFilter

製品概要

特長

持ち出しが認められたコンテンツ(ファイル)だけ、持ち出しを許可。

  • 未承認コンテンツの外部媒体への持ち出しを禁止
  • 持ち出しコンテンツのセキュリティポリシーを徹底
  • 持ち出し申請・承認・監査業務の運用コストを削減

機能

未承認コンテンツの外部媒体への持ち出しを禁止

持ち出しが許可されたユーザーであれば、その内容に関わらずどんなファイルも持ち出すことが可能であったため、操作ミスや判断ミスで重要なファイルをコピーして持ち出してしまう可能性がありましたがこれを防ぐことができます。

持ち出しコンテンツのセキュリティポリシーを徹底

持ち出すコンテンツのセキュリティ設定はユーザー任せとなっているため、暗号化し忘れなどのリスクがありました。
秘文AE ContentsFilterおよび秘文AE ContentsGateを利用することで、企業のセキュリティポリシーに沿って持ち出しコンテンツのセキュリティ設定を徹底できます。

持ち出し申請・承認・監査業務の運用コストを削減

コンテンツ持ち出し時の申請・承認・監査業務(台帳記入・突合せなど)の運用が煩雑でしたが、秘文AE ContentsFilterおよび秘文AE ContentsGateで持ち出し履歴情報を一元管理することで、お客さまの運用コスト削減が可能になります。

文書の持ち出し申請の簡易ワークフローを提供

価格

製品名 標準価格
(税抜)
製品内容 含まれる
プログラム
(機能)
備考
秘文AE ContentsFilter 3,000円 ・インストールメディア
・ライセンス証書
・マニュアル
コンテンツ単位の持ち出し制御機能 クライアントPC1台あたりの価格です。
動作には秘文AE ContentsGate Baseと、秘文AE Information Fortress または秘文 Device Controlが必要です。
  • 上記費用には保守費用は含まれていません。保守費用は、各製品の標準価格の15%(年額)です。
  • お客さまのご要望に応じてカスタマイズ可能です。(カスタマイズ費用:100万円から ※個別見積)
    カスタマイズ内容により異なりますのでお問い合わせください。

動作環境

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