IT Asset
Management
IT資産に関する
ライフサイクルを
1つのプラットフォーム上で
統合管理・自動化
このようなお悩みはありませんか？
- 課題
- 解決策
-
課題
資産ごとに管理方法が異なる
- 資産利用管理の作業時間を減らしたい。
- 資産の登録方法や手順を統一したい。
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解決策
- 一括でのデータインポートやモバイルでのQRコードの読み取りなどで簡易にデータ集約。
- 統合プラットフォームでの一元管理。
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課題
利用者情報を最新の状態で維持することが難しい
- 入退社や異動など、変化の都度更新しなければならない。
- 手続き忘れによる対応漏れが発生しやすい。
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解決策
- 統合プラットフォームでのワークフローの一環で、資産のステータスや管理者を変更。
- 定期的な棚卸による資産管理状況の把握。
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課題
期限切れや廃棄対象の資産を検知する仕組みが無い
- サポートの期限を資産ごとに管理するのが大変。
- 使われなくなった資産の廃棄し忘れを防止したい。
-
解決策
- サポート期限を登録しておくことで期限前にアラート通知。
- 定期的な棚卸による資産管理状況の把握。
機能概要
ハードウェア、ソフトウェア、クラウドなど異なるIT資産に関するライフサイクルを１つのプラットフォーム上で可視化・自動化します。
特徴
| 特徴1 |
|---|
| IT 資産のライフサイクルを統合管理 |
| 単一のプラットフォームでIT資産運用のライフサイクルで必要となるワークフローを自動化し、最新の情報を保持します。 |
| 特徴2 |
|---|
| ITコストを削減 |
| ソフトウェアライセンス、ハードウェア資産、クラウドリソースといったIT資産をダッシュボードに集約して管理。 現状の資産情報を把握しやすくすることで無駄を抑え、コストの削減につなげます。 |
| 特徴3 |
|---|
| 複雑なライセンス計算の自動化 |
| ソフトウェア固有の課金体系を自動計算するパブリッシャーパックにより、手動でのライセンス計算から解放されます。 |
主な機能
| HAM (ハードウェアアセットマネジメント) |
ハードウェア資産のライフサイクルを一元管理し、必要なタスクの生成や割り当てなどの自動化を行います。 資産の割り当てやモバイルを活用した棚卸によって資産ステータスを自動更新することにより最新の情報を保ち、コストやリスクを低減します。 |
|---|---|
| SAM (ソフトウェアアセットマネジメント) |
ソフトウェア資産のライフサイクルを一元管理し、必要なタスクの生成や割り当てなどの自動化を行います。 複雑なライセンス体系の製品についても、ServiceNowが用意したライセンス管理パック(パブリッシャーパック)によって、消費しているライセンス数を自動計算します。 |
お気軽にご相談ください
「費用はどれくらい？」「他社の事例を教えてほしい」「導入スケジュールは？」「課題に合う製品があるか知りたい」など、お気軽にご相談ください。
最終更新日：2024年3月29日
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