業務自動化ソリューションWorkatoの機能・構成のご紹介ページです。
オンプレミスシステムとクラウドシステム間でデータ活用が可能となるクラウドサービスのシステム構成や、自動化フロー作成イメージを掲載しています。
システム構成
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自動化フローの作成イメージ
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コネクタとは
自動化のためのコネクタの種別
本ソリューションで自動化を行うためにはシステムと連携するための「コネクタ」が必要になります。「コネクタ」とはレシピの「トリガ」および「アクション」に対して、操作対象システムのAPIを呼び出す処理をスクリプトで記述したものです。
コネクタには下記の種類があります。
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# | コネクタ種別 | 提供種別 | 説明 | 費用 |
---|---|---|---|---|
1 | Workato標準コネクタ | Workato標準提供 | 主要クラウドサービス、データベース(オンプレ含む)、ファイルシステムなどコネクタ数1,000以上 (詳細は下記「Workato標準コネクタ例」を参照 |
ライセンスに含む |
2 | 日立ソリューションズ オプションコネクタ |
日立ソリューションズ提供 | ・RPA用 ・Automation Anywhere ・WinActor (順次提供予定) |
オプションのライセンス |
3 | カスタムコネクタ | 個別開発 | APIを有するお客さまシステム用のコネクタ※ | 個別見積、またはお客さまご自身で内製 |
※ 補足)お客さま社内システム用コネクタについて
・お客さま社内システム用のコネクタ開発は実現性も含めて個別ご相談となります。
・お客さま社内システムがWebサービスAPIを有していることが前提となります。
Workato標準コネクタ例
Workatoには、1,000以上の多数のコネクタが準備されています。
ここではその一部をご紹介します。
- ・Microsoft Teams
- ・Slack
- ・Micoroft 365
- ・Salesforce
- ・Okta
- ・SAP S/4HANA
- ・ServiceNow
- ・Anaplan
- ・Workday
- ・COMPANY
- ・DocuSign
- ・CLOUDSIGN
- ・Box
- ・Jira Software
- ・Marketo
- ・Pardot
- ・kintone
- ・Tableau
- ・Snowflake
- ・Sharepoint
- ・Active Directory
- ・Concur
- ・SQL Server
- ・Oracle
- ・CSV
- ・Splunk
- ・Amazon Web Service(AWS)
- ・Google Could Platform
- ・Microsft Azure
など多数
Workatoについてもっと知りたい方はこちら
日立ソリューションズのRPA業務自動化ソリューション
- Automation 360(旧:Automation Anywhere Enterprise A2019)
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