ページの本文へ

Hitachi

RPA業務自動化ソリューション RPA業務自動化ソリューション

Automation Anywhere Partner of the year 2022 受賞 RPA業務自動化ソリューション

Automation 360

(旧 Automation Anywhere Enterprise A2019)

Automation 360
オートメーション・エニウェアが提供する最新のRPAプラットフォーム。
あらゆる種類のユーザーのニーズに対応する、完全Webベース・クラウド対応のRPAプラットフォームです。

Automation Anywhere「Automation 360」とは

Automation 360はEnterprise Ver.11の革新的な機能や使いやすさを継承しつつ、完全ウェブベースのユーザーエクスペリエンスを実現するためにゼロから設計された、最新のRPAプラットフォームです。

下記表は横にスクロールできます。
Automation 360の全体構成イメージ
「Bot Store…AI、プロセス、アプリケーション、コネクタ。デジタルワーカーのマーケットプレース」、「Bot…アナリティクス」、「モバイルアプリ…モバイル」、「Automation Anywhere A360…Control Room、Bot Runner、Bot Creator、Attender Bot、Unattended Bot。ロボティック・プロセス・オートメーション プラットフォーム」、「デリバリー…オンプレミス、パブリッククラウド、ウェブベース。」

Automation 360は、オンプレミス、クラウドでの提供が可能です。
どちらの場合でもブラウザーベースで利用できるので、クライアントインストールの必要はありません。

  • 「日立ソリューションズ限定特典」
    日立ソリューションズは、当社独自の「RPAのノウハウ」を標準でご提供します。お客さまへのAutomation Anywhere導入サポート、および自社での活用経験から得たノウハウを継続的にご紹介します。 詳細はこちら
  • 日立ソリューションズ社員がAutomation Anywhere公式本を執筆しました。
    詳しくはこちら

Automation 360の特長

「誰にでもすぐに分かる使いやすさ」

業務ユーザーから テクノロジーに精通したRPA開発スペシャリスト、企業全体のRPAの導入と展開を担うITマネージャーまで、すべてのユーザーが直感的に使用でき、すぐに利用を開始できます。 誰にでもすぐに分かる使いやすさ

「無限の拡張性を実現するクラウド時代のRPA」

すべての機能がクラウドで利用できるため、企業の成長に合わせて簡単にデジタルワークフォースを拡張することが可能です。Automation 360は、Amazon AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、IBM Cloud など、世界の最先端のクラウドプラットフォームでのホスティングが認定されており、エンタープライズRPAとしてクラウド環境でも安心してご利用いただけます。 無限の拡張性を実現するクラウド時代のRPA

「誰にでも使える強力なAI」

Unattended Bot(人がPCにログインせず、サーバーから実行を指示するロボット)からAttended Bot(人がPC上で実行を指示するロボット)まで、コグニティブ オートメーションや人とロボットのコラボレーション機能など、人工知能(AI)のスキルとそれを利用するための機能がふんだんに盛り込まれています。さらに、AIスキルはドラッグアンドドロップするだけで使用できるため、スキルレベルを問わず、あらゆるユーザーがインテリジェントにプロセスの自動化を実現できます。 誰にでも使える強力なAI

Automation 360のメリット

  • 使い勝手がよい
    開発環境がWebブラウザーベースになったことにより、どこからでも開発が可能に。
    画面も以前より分かりやすくなりました。
    業務ユーザーも簡単に自分の業務を自動化することが可能です。
  • 高度な自動化を実現
    開発環境が拡張され、独自のコーディングおよびプラグ可能なコマンドを活用した柔軟な開発が可能。
    開発者と業務ユーザーとの連携も簡単で、業務ユーザーが作成したシンプルなBotにより高度な処理を追加できます。
  • 総保有コスト(TCO)の抑制
    Webベースかつクラウド対応により、クライアントソフトのローカルインストールとメンテナンスが不要に。
    OSも問わないので、TCOの削減に貢献します。

RPAのノウハウを標準でご提供

日立ソリューションズのお客さま限定の特典です。
お客さまへのAutomation Anywhere導入サポート、および自社でのRPA活用経験から得たノウハウを、継続的にご紹介します。
ロボット開発や運用に関するノウハウとTipsは、お客さまから大変ご好評をいただいています。
当社よりAutomation Anywhereライセンスをご購入いただいたお客さまに、標準でご提供します。

例えばこんなノウハウをご提供しています。

これまでで人気のあったノウハウを一部ご紹介!
「Bot Runnerの共有利用における課題と解決策」

  • Bot Runnerの共有利用における課題と解決策
  • 目次
  • 課題
  • 解決策の事例
  • 参考事例

全16ページにわたって、課題に対する解決策をじっくりご紹介しています。

ほかにもノウハウいろいろ

これまでご紹介してきたノウハウの一部です。 このほか、現在約30のノウハウが提供されており、今後も続々追加予定です。

RDP画面操作に関するお悩み解決 リモートデスクトップ画面の操作について、「Object Cloning」コマンドが使えないなど、お困りの方に!
RDP画面に対する処理の成功率アップのコツをご紹介
IE処理の成功率向上にあたって IEから想定外の画面が表示され、後続の処理に進むことができない(例.「Internet Explorerは動作を停止しました」の画面)などの原因でBotの処理に失敗する可能性を低減するコツをご紹介
関連ファイルの格納場所 パラメータファイルやvbsファイルなど、Botが使用するファイルはどこに格納する?
共有フォルダ?それともリポジトリ?
ダブルクリックによるBot誤実行を防ぐ方法 Bot名のダブルクリックによるBotの誤実行を防ぐ方法をご紹介
認証情報の漏洩リスク低減策 認証情報の漏洩リスクについて
懸念されているお客さま向けに、漏洩リスクを低減させるオプションをご紹介
アップロード済Botの削除 Control RoomにアップロードされているBotを削除する際の手順、注意点について
Chromeを使用する際に必要な設定 Google Chrome上のオブジェクトをキャプチャするために、必要な設定をご紹介
サイトの読み込み遅延対策 Botを実行時、サイトの読み込みが通常時より遅いと操作対象が見つからず、時間切れでエラーになることがあります。その対処方法をご紹介
不要ウィンドウクローズBotのご提供 前に動いていたBotが、IEなどのウィンドウを残した状態で実行終了し、そのウィンドウが原因で、次のBotが想定通りに動かない!
そんなときのための、IE、Excel、メモ帳のウィンドウをすべて閉じるサンプルBotをご提供
ウィンドウ名に関するお悩み解決 ウィンドウ名の一部が動的に変わる場合でも、Botが動くようにするには?
システム改修でウィンドウ名が変更された!Botのコード内のウィンドウ名を一括変更したい。
こんな課題に対する解決策

Automation 360導入事例

  • Workato導入事例 大成建設株式会社様・株式会社大成情報システム様
    建設 従業員8,579名
    Workato導入事例
    低コスト・短期間で建設DXの推進を加速。レガシーシステムデータのリアルタイム活用をAPI連携で実現

    大成建設株式会社様・株式会社大成情報システム様

    最小限の工数と人員でレガシーシステムとの連携を速やかに実現したほか、「Workato」が提供するレシピを活用して業務フローの自動化を進めていく計画。

  • RPA導入事例 清水建設株式会社様
    建設 従業員10,384名
    RPA導入事例
    RPAツールを1つに集約して全社展開。統合管理を実現し、効率的な運用が可能に

    清水建設株式会社様

    複数種のRPAツールを使用していたため、ライセンスコストが割高で、部門間の共有や共通化もできていなかった。「Automation Anywhere」を導入し、ロボットを一元管理する仕組みが完成。運用が効率化され、ライセンスコストも低減。

  • RPA導入事例 アズビル株式会社様
    製造業 従業員9,600名
    RPA導入事例
    RPA製品のうちで唯一「Windchill」を自在に操作できたことが採用の決め手に

    アズビル株式会社様

    Windchillの標準画面と、実際の業務に必要な画面のギャップを埋めるためにRPAを活用。
    Windchillへのデータ登録作業を省力化し、5カ月で200時間の工数削減に成功。

  • RPA導入事例 イワキ株式会社様
    医薬品 従業員290名
    RPA導入事例
    「RPAによる手作業の自動化」。「使いこなし」までのフォローアップが採用の決め手に

    イワキ株式会社様

    顧客ごとに受注プログラムが存在し、システム連携操作が煩雑になっていたが、RPAで基幹システムへの入力やデータの受け渡しを自動化。
    また、ロボット開発のルールを定めて標準化を促進。

Automation 360についてもっと知りたい方はこちら

関連コラム

日立ソリューションズのRPA業務自動化ソリューション

RPAに関することなら
日立ソリューションズにおまかせください

見積依頼、製品・ソリューションへのご質問
見積もり依頼、RPA製品・ソリューションへのご質問
お問い合わせ
製品・ソリューションカタログ
RPA製品・ソリューションカタログ
ダウンロード
RPAに関するセミナー・展示会情報
RPAに関するセミナー・展示会情報
イベント情報を確認
ページTOPへ
メニュー
ページの先頭へ