
オートメーション・エニウェアが提供する最新のRPAプラットフォーム。
あらゆる種類のユーザーのニーズに対応する、完全Webベース・クラウド対応のRPAプラットフォームです。

Automation Anywhere「Automation 360」とは
Automation 360はEnterprise Ver.11の革新的な機能や使いやすさを継承しつつ、完全ウェブベースのユーザーエクスペリエンスを実現するためにゼロから設計された、最新のRPAプラットフォームです。

Automation 360は、オンプレミス、クラウドでの提供が可能です。
どちらの場合でもブラウザーベースで利用できるので、クライアントインストールの必要はありません。
Automation 360の特長
「誰にでもすぐに分かる使いやすさ」

「無限の拡張性を実現するクラウド時代のRPA」

「誰にでも使える強力なAI」

Automation 360のメリット
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使い勝手がよい開発環境がWebブラウザーベースになったことにより、どこからでも開発が可能に。
画面も以前より分かりやすくなりました。
業務ユーザーも簡単に自分の業務を自動化することが可能です。 -
高度な自動化を実現開発環境が拡張され、独自のコーディングおよびプラグ可能なコマンドを活用した柔軟な開発が可能。
開発者と業務ユーザーとの連携も簡単で、業務ユーザーが作成したシンプルなBotにより高度な処理を追加できます。 -
総保有コスト(TCO)の抑制Webベースかつクラウド対応により、クライアントソフトのローカルインストールとメンテナンスが不要に。
OSも問わないので、TCOの削減に貢献します。
RPAのノウハウを標準でご提供
日立ソリューションズのお客様限定の特典です。
お客様へのAutomation Anywhere導入サポート、および自社でのRPA活用経験から得たノウハウを、継続的にご紹介いたします。
ロボット開発や運用に関するノウハウとTipsは、お客様から大変ご好評をいただいています。
当社よりAutomation Anywhereライセンスをご購入いただいたお客様に、標準でご提供します。
例えばこんなノウハウをご提供しています。
これまでで人気のあったノウハウを一部ご紹介!
「Bot Runnerの共有利用における課題と解決策」
全16ページにわたって、課題に対する解決策をじっくりご紹介しています。
他にもノウハウいろいろ
これまでご紹介してきたノウハウの一部です。 この他、現在約30のノウハウが提供されており、今後も続々追加予定です。
RDP画面操作に関するお悩み解決 | リモートデスクトップ画面の操作について、「Object Cloning」コマンドが使えないなど、お困りの方に! RDP画面に対する処理の成功率アップのコツをご紹介 |
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IE処理の成功率向上にあたって | IEから想定外の画面が表示され、後続の処理に進むことができない(例.「Internet Explorerは動作を停止しました」の画面)などの原因でBotの処理に失敗する可能性を低減するコツをご紹介 |
関連ファイルの格納場所 | パラメータファイルやvbsファイルなど、Botが使用するファイルはどこに格納する? 共有フォルダー?それともリポジトリ? |
ダブルクリックによるBot誤実行を防ぐ方法 | Bot名のダブルクリックによるBotの誤実行を防ぐ方法をご紹介 |
認証情報の漏洩リスク低減策 | 認証情報の漏洩リスクについて 懸念されているお客様向けに、漏洩リスクを低減させるオプションをご紹介 |
アップロード済Botの削除 | Control RoomにアップロードされているBotを削除する際の手順、注意点について |
Chromeを使用する際に必要な設定 | Google Chrome上のオブジェクトをキャプチャするために、必要な設定をご紹介 |
サイトの読み込み遅延対策 | Botを実行時、サイトの読み込みが通常時より遅いと操作対象が見つからず、時間切れでエラーになることがあります。その対処方法をご紹介 |
不要ウィンドウクローズBotのご提供 | 前に動いていたBotが、IEなどのウィンドウを残した状態で実行終了し、そのウィンドウが原因で、次のBotが想定通りに動かない! そんな時のための、IE、Excel、メモ帳のウィンドウをすべて閉じるサンプルBotをご提供 |
ウィンドウ名に関するお悩み解決 | ウィンドウ名の一部が動的に変わる場合でも、Botが動くようにするには? システム改修でウィンドウ名が変更された!Botのコード内のウィンドウ名を一括変更したい。 こんな課題に対する解決策 |
Automation 360についてもっと知りたい方はこちら
日立ソリューションズのRPA業務自動化ソリューション
- Automation 360
- オートメーション・エニウェアが提供する最新のRPAプラットフォーム。
あらゆる種類のユーザーのニーズに対応する、完全Webベース・クラウド対応のRPAプラットフォームです。 - RPA業務支援BPOサービス
- RPA業務支援BPOサービスは、ロボット開発や社内問い合わせ対応、運用などのRPA推進部門の業務をまるごと代行するサービスです。 RPAの全社展開のボトルネックを解消し、RPA活用拡大を強力にサポートします。
- RPA運用支援クラウドサービス
- RPAの全社導入に必要なさまざまなノウハウを集約、クラウドサービスでご提供します。
スピーディなRPA導入を実現し、運用開始後の管理部門の負荷を低減します。 - Workato
- 人の判断が入る業務や予期せぬ画面変更などが起こるクラウドサービスなど、RPAでの自動化を断念した業務を自動化。
人とRPAロボットの協働作業を実現します。 - IQ Bot
- IQ Botは、Automation Anywhere社が提供するAI-OCRです。
これまでデータ化が難しかった書式が定まっていない帳票の情報にも対応し、必要な項目のみ抽出してデータ化。業務自動化を促進します。 - 活文 Intelligent Data Extractor
- 社外から受領した請求書や注文書などの、多様な形式の紙書類に記載されている情報を自動抽出します。
紙書類のシステム入力業務にかかる作業コストを低減し、業務効率化を支援します。 - JP1連携ソリューションfor RPA
- 統合システム運用管理JP1と各種RPA製品の連携により、柔軟なソフトウェアロボットの実行や一元的な予実績管理を実現。
バックオフィス業務のさらなる運用効率化と信頼性の維持・向上を実現します。