計画業務の見直しによる在庫の可視化と攻撃型生産管理|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
長期的な不況、グローバルな市場競争など企業を取り巻く環境はますます厳しくなり、計画、調達、生産を高い次元で遂行する事が求められています。企業が、真に顧客主義を徹底し収益を向上していくためには、戦略的なデータ活用が不可欠です。「製品の品質向上」「原価低減」「需要変動への対応」「生産計画業務の見直し」など、重要な課題の解決にデータ活用が威力を発揮します。
本セミナーでは、需要変動に対応するために在庫の可視化と生産業務改善の取組みにお役立て頂ける、ソリューションをデモンストレーションを交えてご紹介致します。ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご来場賜りますようお願い申し上げます。
日時 | 2013年9月6日(金) 13:30~16:30 (13:00 受付開始) |
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場所 |
〒525-0032 |
定員 | 20人 |
主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
協賛 | 株式会社ティーピクス研究所/アスプローバ株式会社/株式会社日立ソリューションズ・ネクサス |
対象 | 製造業のお客様
※SIベンダや、同業他社のお申込みは、お断りします。 |
費用 | 無料 |
13:30~ | 攻撃型生産管理システム TPiCS-X ご紹介・デモ |
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各地域の製造業各社が、東日本大震災の大きな影響から復興へと進んでいる中、各地の原発の定期検査等に伴う電力不足や円高の定着、グローバル競争の激化等、製造業各社を取りまく環境は厳しい状態が続いております。 |
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株式会社ティーピクス研究所 |
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15:00~ | ご休憩 |
15:10~ | 計画業務の見直しと生産スケジューラの活用 |
生産スケジューラは、金型や段取りといった現場制約を加味した工程別資源別の「差立計画」や、小ロット化による工程間在庫削減と製造リードタイム 短縮といった工場全体の最適化を目的とした「生産計画」を立案するために活用されています。 |
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アスプローバ株式会社 |
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16:30 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署:関西営業本部 産業システム営業第2部 第1グループ
担当:本田 智久
Email:tomohisa.honda.zh@hitachi-solutions.com
TEL:06-6647-9490 FAX:06-6647-9409