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外部に公開・配布した文書も適切に保護。
「活文 Document Rights Manager」は、IRM(Information Rights Management)エンジンに、導入実績、信頼性が高いAdobe Experience Manager Forms(AEM Forms)※ を採用。システム管理者や利用者の操作性・運用性に優れ、社外に公開・配布した文書のアクセス権・操作権限の動的なコントロールを実現します。
万が一、情報漏洩事故が発覚した場合も、流出した文書の閲覧を即座に停止させることができます。
※ Adobe LiveCycle Rights Managementで提供されていた機能は、Adobe Experience Manager Formsに引き継がれました。
WordやExcelなどのファイルを「活文 Document Rights Manager」のユーザーインタフェースへドラッグ&ドロップするだけで、Adobe Experience Manager Forms のポリシー(PDF保護規則)で保護されたPDF文書に変換することができます。
保護したPDF文書は、「活文 Document Rights Manager」のユーザーインタフェース、または、サーバーのログ情報から、いつでも失効(または、失効取り消し)できます。
Adobe Experience Manager Forms に登録されているユーザー・グループを、操作を限定した「活文 Document Rights Manager」のWeb画面で管理することができます。
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