仮想オフィスサービス

離れて働く仲間を仮想オフィスでつなぎ、「 チームで働く」を実現します。

当社が提案するワークライフシナジーのひとつの形

当社が提案するワークライフシナジーのひとつの形(約4分)

バーチャル空間で次世代イベント

展示会やセミナーなど、オフラインで行われていたイベントをバーチャル空間で実施

自由な働き方

Smart Workplace

場所・時間に縛られず、変化していく環境に合わせ、それぞれのスタイルで効率よく働く

要件に合わせたテレワーク環境

要件に合わせたテレワーク環境


働き手を増やす、通勤時の混雑緩和、災害や感染症に対するBCPとして、有効なテレワーク。企業のセキュリティポリシーや多様な働き方に合わせた環境構築を支援します。

どこからでも効率的に働く

どこからでも効率的に働く


オフィス、自宅、そのほかの場所で働くメンバーが、ストレスなく効率よく働くために、円滑なコミュニケーションを実現。チャット、リモート会議、情報共有、タスク管理を支援します。

多様化に適応できるワークプレイス

多様化に適応できるワークプレイス


社会や人の多様性が高まり、働き方の違いや変化を受容しながら働く環境。働き方や住む場所にかかわらず、人々がコラボレーションを生み出せるよう支援します。

自由な働き方をサポートするソリューション

究極の自動化

Hyper Automation

単純作業をロボットに任せる段階から、人とロボットの「協働」、さらに判断まで自動化する「究極の自動化」へ

RPAによる単純作業の効率化

RPAによる単純作業の効率化


大企業のRPA導入率は50%を超え、検討中も含めると80%以上です。RPAが得意とする「手順が明確」かつ「反復性が高い」事務作業は、RPAに任せましょう。

人とロボットの協働

人とロボットの協働


RPAは、ルール化されていないことに対する「判断」ができません。人間の判断が必要なプロセスと自動化できるプロセスを切り分け、人間とRPAの協働を実現します。

人間の判断までも自動化する

人間の判断までも自動化する


RPAとAIを組み合わせ、AIが業務の法則や判断のルールを見つけ出します。さらに、RPA化できる業務の検知やロボットの自動生成まで行う、究極の自動化をめざします。

究極の自動化をサポートするソリューション

働きがい

Employee Experience

働き方を見える化してコンプライアンスを遵守しつつ、多様な従業員の個性を生かして、エンゲージメントを向上

働き方改革対応の勤怠管理

働き方改革対応の勤怠管理


働き方改革関連法が改正施行され、企業は複雑な残業管理が必要です。従業員の残業や休日の状況を見える化して、自己および組織のマネージメントをサポートします。

一人ひとりのスキルや個性を生かす

一人ひとりのスキルや個性を生かす


従業員の人事情報とスキル、経験、人とのつながりなどのデータを統合し、社内の多様な人財を包括的に可視化します。最適なジョブアサインや育成計画が可能になります。

従業員のエンゲージメントを高める

従業員のエンゲージメントを高める


サーベイの実施と結果のフィードバックから、一人ひとりに寄り添い、行動変容を促す仕組みを実現します。従業員自らがエンゲージメントを高めるPDCAを回すことを支援します。

働きがいをサポートするソリューション

働き方改革ソリューション

長年働き方改革に取り組んできた経験とITソリューション群を活用し、お客さまの働き方改革を構想策定から運用定着まで支援

働き方改革を支援するソリューション

少し未来の働き方

セキュアなテレワーク環境

セキュアなテレワーク環境


Withコロナの時代、テレワークが定着し、企業のセキュリティポリシーや多様な働き方に合わせた環境が必要になります。 VPN(仮想プライベートネットワーク)やシンクライアントを導入してオフィスと同様に業務を行う、より投資を抑えてクラウドサービスとスマートデバイスを駆使した働き方へ、など、条件に合わせたテレワーク環境の導入を支援します。

快適なリモート会議

快適なリモート会議


オフィス、自宅、そのほかの場所でそれぞれに仕事をするメンバーが、チームとしてストレスなく効率よく働くために、円滑なコミュニケーションを実現します。より洗練されたチャットやリモート会議、会議を効率的に進めるための情報共有、効果的なチームタスク管理などにより、場所や時間にとらわれず、効率的に働けるチーム運営を支援します。

スムーズなコミュニケーション

スムーズなコミュニケーション


電話とメールで連絡をとっていた時代から、チャットやビデオ会議を使って、TPOに合わせた自由なコミュニケーションをとる時代へ。プライベートで便利に活用しているチャットやビデオ会議を、仕事でも有効に活用しましょう。Teamsの効果的な活用を支援する教育プログラムなども提供しています。

RPAで単純作業の自動化

RPAで単純作業の自動化


PCでの「手順が明確」かつ「反復性が高い」事務作業は、RPAの得意分野です。ミスをせず、何時間でも働き続けることができます。極力RPAに任せましょう。RPAの導入を全社展開する場合に役立つ、開発や運用のガイダンス、教育、ロボット部品やサンプル、よくある質問などを、クラウドサービスとして提供しています。各部門で同じ苦労をせず、効率よくRPAを活用できます。

人とロボットの協働

人とロボットの協働


RPAを導入したのに、うまく活用できていない、思ったより使える業務が少ない、という課題があがってきています。特に、業務フローに人の確認や判断を含む場合など。人とロボットの作業を切り分け、それをつなげることにより、RPAの活用範囲を広げ、業務フロー全体を自動化することができます。この仕組みは、Automation Anywhereに限らず、ほかのRPA製品との連携も可能です。

適正な勤務管理

適正な勤務管理


労働基準法の改正による残業上限や年休取得の管理、また、テレワーク利用によるオフィスにいない人の勤務状況の管理が必須になってきました。20年以上の実績をもつ勤怠管理のシステム、および、労基法の規定に準じた一括管理ができるダッシュボードを提供します。また、PCを自動的にシャットダウンする仕組みにより、サービス残業を防止することができます。

働き方の可視化・分析

働き方の可視化・分析


業務の効率化をするには、まず現状の見える化が必要です。PCでの利用アプリケーションや利用ファイル名、勤務場所など、業務内容を可視化することで、個人および組織の働き方を一目で把握できます。そのうえで、どのような業務をどう効率化していくのか、施策を立てることが可能になります。多角的なビジュアル分析により、生産性の向上を支援します。

一人ひとりを生かす

一人ひとりを生かす


テレワークなど働き方が柔軟になり、ロボットによる自動化が進んでも、人が能力を発揮しない限り、企業の成長にはつながりません。社内にどんな人材がいるのか、力を発揮できるポジションはどこか、評価は適正か、など人を生かす仕組みが必要です。人材の見える化・発掘・適正配置・適正評価・育成・定着というサイクルをまわし、個人と組織のパフォーマンスの向上を支援します。

コラム

導入事例

株式会社 日立製作所様


ヨコ・ナナメのコミュニケーションを活性化し、テレワークとオフィスワークをつなぐ土台づくりに

株式会社日立アカデミー様


オンラインイベントの体験価値を高めて最先端の知を発信するブランドの存在感をアピール

株式会社協和企画様


バーチャルイベントを通じて接点を増やし、プロモーション戦略に寄り添う顧客体験を創出

トピックス

最終更新日:2024年10月07日

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