| 活文 Contents Lifecycle Manager 11-10 出荷開始
活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の出荷を7月から開始しました。
新バージョンでは、主に対応WebブラウザーとしてGoogle Chromeをサポート、HTML5版画面の機能拡充を強化しました。
今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。
機能 | 概要 |
---|---|
対応Webブラウザー拡充 | クライアントのWebブラウザーとして、Google Chromeをサポートしました。 |
対応データベース拡充 | データベースとして、Microsoft SQL Server 2016 をサポートしました。 |
HTML5版画面の機能拡充 (*1) |
審査・承認機能、Webビューア機能(非ActiveX版)、添付ファイルの参照用PDF作成機能をサポートしました。 |
独自データベース同梱版を追加 | 従来は動作環境の前提製品として有償データベースが必須でしたが、独自データベースを同梱したエディションを追加しました。 ※手動によるシステム構築・運用が必要となります。また、データベースの自動増分は実行されず、適宜データベース格納領域のメンテナンスが必要となります。 |
(*1) 新旧Web画面で稼働環境、機能における差異があります。詳細はお問合せください。
© Hitachi Solutions, Ltd. 2010-2024. All rights reserved.