活文 Managed Information Exchange 02-50
出荷開始のお知らせ
活文 Managed Information Exchange 02-50 2016年4月出荷開始
平素より格段のご配慮賜り深謝申し上げます。
この度、当社製品「活文 Managed Information Exchange 02-50」の出荷開始についてご案内いたします。
今後も、お客様のニーズに適合する企業間情報システムとなるよう製品をご提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。
バージョンアップ内容
今回のバージョンアップにより、次の機能追加・改善を実施しました。
詳細は、日立ソリューションズ@Service24にお問合せください。
| 機能 |
概要 |
| 一般利用者向け操作性の改善 |
・知識の発見を促すダイジェスト表示をサポートしました。
・タブレットなどでも見やすいレイアウトをサポートしました。
・ファイルのドラッグ＆ドロップをサポートしファイル登録時の操作を改善しました。
また、ファイルのドラッグ＆ドロップで記事投稿やコメント投稿も容易に行えるようになりました。
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| ユーザープロフィールのサポート |
記事やコメントからユーザーの連絡先やスキルなどのプロフィールを確認できるようになりました。 |
| 最新OS、ブラウザーへの対応 |
Windows 10、Internet Explorer, Safari, Firefox, Chromeの各最新版をサポートしました。 |
| 記事操作改善 |
記事移動の機能をサポートしました。 |
| セキュリティーの向上 |
IPアドレスを確認しログインを制限できるようになりました。 |
活文 Managed Information Exchange の動作環境につきましてはこちらをご確認ください。
活文 Managed Information Exchange 02-50より前の追加機能
| バージョン |
エンハンス内容 |
| 02-00 |
・XVL形式(3Dデータ)ファイルをDRM保護できるようになりました。
・DRM保護されたファイルを開く際にID認証ができるようになりました。
・記事やコメントに「いいね」など評価できる機能をサポートしました。
・記事入力でフォームを使った定型入力をサポートしました。
・記事/コメント投稿時、TO/CCで宛先指定ができるようになりました。
・自分への宛先記事をフィルタできるようになりました。
・記事投稿時に承認者を選択できるようになりました。
・記事有効期限をつけられるようになりました。
・アカウントロック機能をサポートしました。
・ユーザーインタフェースを改善しました
・サムネイルから1クリックダウンロードできるようになりました。
・コメント登録時に複数ファイル登録ができるようになりました。
・失効状態をサムネイルに表示するように改善しました。
・コメントの既読判別ができるようになりました。
・高速転送で投稿後に登録が完了したファイルを随時記事に反映するように改善しました。
・中文(簡体字)をサポートしました。
・Google Chrome 45、FireFox ESR 38をサポートしました。
※Windowsのみ対応
※大容量高速転送機能はサポートしておりません
・Mac環境でDRM保護ファイルの参照をサポートしました。
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| 01-50 |
・カテゴリーコピーの機能をサポートしました
・添付ファイルのサムネイル表示をサポートしました。
・記事の完了状態をサポートし、完了記事は編集できないようにしました。
・記事の属性をシステムで設定できるようにしました。
・DRM保護機能を製品標準機能でも行えるようにしました。
・グループメンバーの変更設定権限を一般ユーザーにも権限移譲できるようにしました。
・マルチテナント機能をサポートしました。
・シングルサインオン製品との連携をサポートしました。
・バッチ機能でのデータのインポート/エクスポート機能をサポートしました。
・添付ファイル総容量の制限できるようにしました。
・大容量高速転送時の通信帯域の制御をユーザー単位で行えるようにしました。
・Google Chrome 40、FireFox ESR 31をサポートしました。
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