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| 活文 Managed Information Exchange 13-01 出荷開始

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コンテンツ活用ソリューション 活文

活文 Managed Information Exchange 13-01
出荷開始のお知らせ

活文 Managed Information Exchange 13-01 2023年 4月出荷開始

この度、当社製品「活文 Managed Information Exchange 13-01」の出荷開始についてご案内します。
今後も、お客様のニーズに適合する企業間情報システムとなるよう製品をご提供してまいりますので、よろしくお願いします。

バージョンアップ内容

今回のバージョンアップにより、次の機能追加・改善を実施しました。

分類 機能 概要
利用者向け新機能 一覧表示の操作性向上 記事一覧、ファイル一覧、検索結果一覧画面の操作性が向上しました。
表示する項目と順序の設定、各項目の列幅の変更、および一覧画面からのファイルのダウンロードが可能になりましたので、目的の記事やファイルに到達しやすくなりました。
詳細検索の操作性向上 詳細検索画面の初期表示の状態を、ドメインごとに設定できるようにしました。
運用に合わせた初期状態を設定いただくことが可能です。
記事評価表示の拡充 記事の評価機能で、評価人数、評価ポイントごとの人数も表示可能としました。
記事一覧CSV
ダウンロードの拡充
カテゴリーメニューから、カテゴリー内の記事一覧がCSVでダウンロードできるようになりました。記事一覧には、自動採番の値、添付ファイル名も出力可能となりました。
管理者向け新機能 機密性強化
(監査ログの拡充)
  • 監査ログの情報を、ファイルにも出力するようにしました。
    万が一、セキュリティインシデントが発生した際には、より早く検知可能となります。
  • 監査ログに出力するファイル操作を拡充しました。
    監査ログを用いてファイルごとの操作をより高精度に追跡可能となります。
機密性強化
(アクセス権設定の可視化)
カテゴリーのアクセス権設定を、CSVファイルで一覧出力できるようにしました。
また、ユーザーごとにどのカテゴリーを参照できるのか、画面で確認できるようにしました。
これにより、アクセス権の設定誤りによるセキュリティ事故発生のリスクを軽減できます。
メール送信先のログ出力 通知メールの送信時に出力するサーバーログに、メール送信先のメールアドレスも出力するようにしました。
Outlookアドイン※のメール受信者のアカウントロック Outlookアドイン※機能を利用して送信した添付ファイルの取得にあたり、連続して認証に失敗した場合は、受診者のアカウントをロックするようにしました。これにより、メール連携機能の不正アクセスを抑止します。

※Outlookアドインの使用には、オプション製品「活文 Managed Information Exchange アドイン for Outlook」が必要です。

活文 Managed Information Exchange の動作環境につきましては こちらをご確認ください。


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