サーバー環境

以下の動作環境は、活文 Contents Lifecycle Manager バージョン 13-50 以降の内容となります。

(*1)

Server Core、Nano Serverは除きます。「デスクトップ エクスペリエンス搭載サーバー」を使用できます。

(*2)

Microsoft Internet Information ServicesのExtensionです。
活文 Contents Lifecycle Manager バージョン 12-70以降の場合に必要となります。

(*3)

登録されたOffice文書をPDF（サムネイル）変換するために必要となります。

(*4)

製品に同梱しています。

サポートファイル形式

一般文書のPDF変換 (*1)

(*1)

UOC変換機能を使用してPDF（サムネイル）変換をする場合、変換対象になるファイル形式は、UOC変換用に作成するユーザープログラムの仕様によって異なります。

イメージ文書 (*2)

(*2)

用紙サイズはA1サイズまで、色数はモノクロ・16色・256色・フルカラーのファイルが登録可能です。
ファイルはすべてTIFF形式に変換されて登録されます。
オリジナルのファイルは登録されませんので、オリジナル形式のファイルを登録する必要がある場合は、一般文書として登録してください。
活文 Contents Lifecycle Manager イメージクライアント、活文 Contents Lifecycle Manager ドキュメント一括登録ユーティリティが扱えるTWAIN規格は以下のとおりです。
・32ビット版 TWAIN 1.7
・32ビット版 TWAIN 1.8

全文検索テキスト抽出 (*3)

(*3)

UOC変換機能を使用してPDF（サムネイル）変換をする場合、変換対象になるファイル形式は、UOC変換用に作成するユーザープログラムの仕様によって異なります。

(*4)

イメージ文書（TIFF形式）も対象となります。オプション製品「活文 Contents Lifecycle Manager OCRオプション」が必要です。

クライアント環境

Web画面の場合

以下の動作環境は、活文 Contents Lifecycle Manager バージョン 13-00 以降の内容となります。

※

12-50以前をご利用の方で、クライアントソフトウェアにInternet Explorer（IEモード含）を利用されている場合は、別途お問い合わせください。

iPadの場合